2013年9月2日月曜日

「野中ユリ展」


神奈川県立近代美術館鎌倉別館(長い...遠い...)
で開催していた野中ユリ展に行ってきました。
実はこの方のことは存じ上げなかったのですが、
なぜはるばる行ったかというと、
私、コラージュものが大好きなのです。

今回は、平面のコラージュのみでしたが、
造形のコラージュもあるそうで、
「日本のジョゼフ・コーネル」とも呼ばれているのだとか。
存じませんでした。。。

ちなみにこのメインポスターを見て、
「中学生のときにつくった年賀状やん!」
と思ってしまいました。

当時は、コラージュという言葉も知りませんでしたが、
切り貼りするのが好きだったんです。
チラシやポスター、ロゴやフォント、
包装紙などをつかって、
独りで黙々と作ってました。
気に入った素材は、箱に入れてしまっておいたり。
内向的で暗い中学生だったなぁ〜......。

野中ユリさんについての情報は、会場にもほとんどなくて、
(活動の年譜はあったけど)
どういう人となりかよくわからず、
作品から想像するしかなかったのだけど、
私の頭に浮かんだキーワードは、

「超絶孤独」

だった。

それは哀しみも苦しみもない、
ただの絶対的な孤独。

そういうものの一部が、
自分の中にも綿々と生き続けていることもまた
味わいながらのひとときでした。

久しぶりにコラージュ、してみたくなって、
ごそごそと素材を集め始めているこの頃です。





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